4689 ヤフー
今09年3月期の会社計画は売上高が前期比14.5%増収、経常利益が同15.2%増益の1400億円を見込む。今秋より、ネット広告の新サービスとして「インタレストマッチ」を開始。サイトを閲覧するユーザーの閲覧履歴、最近の検索キーワード、アクセスした所在地などをもとに、広告を配信していく。
従来の検索連動型広告では把握できなかった潜在顧客をターゲットとする広告展開が可能となり、検索連動型広告の投入でネット広告市場が急拡大して以来の効果を産む期待があろう。第1四半期決算の実績や、国内景気の先行きに一段と不透明感が強まっていることから、予断は許せない状況にはある。しかし、景況感悪化のなかでも、同社はセクター内での業績安定感は高く、圧倒的なブランディングを誇っている。
足元の広告事業では、検索連動型広告を中心に好調推移しており、今後も売上は堅調推移が期待できそうだ。
株価は下値摸索の展開だが、外部環境の悪影響を受けづらい内需成長
株として評価を見直す動きもある。信用需給も改善傾向にあり、経常最高益達成の確度が高まる段階では先高期待は一段と強まる流れとなりそうだ。
テーマ:投資に役立つデータ
- ジャンル:株式・投資・マネー
- 2008/10/22(水) 19:38:17|
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