今晩のNY株雇用統計が鍵、市場予想近辺なら売り一巡後に買い戻しか・・・
9日の米国市場では、12月雇用統計が鍵を握る。
市場予想は、非農業部門雇用者数が前月比52万5000人減(前回は53万3000人減)、失業率は7.0%(同6.7%)。
前月に続いて、景気後退による雇用情勢の悪化が示され、買い材料としての期待は持てそうにない。ただ、市場予想近辺の場合は売り一巡後に買い戻しが入る可能性がある。
内容が悪いことには変わりがなく、発表直後には売りが先行するものの、雇用情勢の悪化はすでに大分織り込まれているとみられるためだ。非農業部門雇用者数の減少が60万人を超えるほど悪化した場合には、大幅な下落となる可能性がある・・・
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