明日の日本株(株式投資) 
明日の日本

ポールソン米財務長官講演に注目



 20日の東京株式市場は円高や日経平均株価8000円台割れによって、様子見ムードが再燃。

売買代金は1兆6000億円強とやや増加傾向にあるが、依然低水準。

わずかに電力・ガスなど円高メリットを受ける一部の内需型セクターが買われるにとどまった。


21日も材料不足から物色難の状況が続きそう。


ポールソン米財務長官が日本時間午前8時30分から講演を行う予定だが、現状ではポジティブな内容となる期待度は低く、円高・ドル安から輸出ハイテクの上値の重しになる見通しが濃厚。


午後3時30分から開催予定の日銀総裁会見では厳しい景況感が示されるだろうが、材料視される公算は小さい。



 今晩の米経済指標は、11月フィラデルフィア連銀製造業景気指数(日本時間20日午前零時)があるぐらい。米個別企業の決算は、ギャップとデルが予定されている。


 
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